先生の紹介
子供の成長です。同窓会を小学6年生、20歳でおこなうことが あります。そこで小さかった子供が大人になるまで の成長をみられてとてもやりがいを感じます。 教え子が一緒の仲田会にいて先生として働いています。 教え子が保育園の実習にきたり、卒園して一緒に働くことができ 嬉しく思います。
また、卒園した卒業生たちが、お父さんやお母さんとなり、 その子供がみられたりするので、さらにやりがいを感じることができます。
-楽しさ-
子供たちと一緒に遊んで、一緒に体を動かせることです。
子供の成長を保護者と分かち合えることですね。 中学生、高校生、社会人になった卒園生が挨拶にきてくれた時は、 「続けてきてよかった!」と思いました。 また、人の輪が広がったり、繋がりを感じ取れることにもとても 魅力を感じます。
-楽しさ-
一緒に遊んで、子供と一緒に笑えることです。
子供たちの成長と笑顔がみれることです。 また、保護者の方々と喜びを分かち合えたり共感できることにやりがいを 感じます。
-楽しさ-
子供たち、保護者の方々と喜び合えることです。
毎日子供達と関わることで、仕事をしながら 楽しんで癒されてます！！ また、0歳~卒園までの子供の成長がみれ、やりがいを感じます。 卒園してからも学童などで、小学校までみられるので、 さらにやりがいを感じます。
-楽しさ-
子供たちと関わることで、 私自身が子供の感覚に戻れたりして広い視野で物事をみる ことができます。その広い視野で、気づきや発見が多くなって楽しいです。 それと、一人一人と直に触れ合って遊べるのでとても楽しいです！
子供たちの日々の成長を直に感じられるところにやりがいを感じます。
-楽しさ-
子供たちと全力で遊べることに楽しさを感じます。
1歳から小学校に入るまでの子供たちの成長の過程がみられたり、
1年間の成長を感じとれることにやりがいを感じます。 子供たちのできなかったことができたりすると とても嬉しく思います。
-楽しさ-
成長をみられたり、「先生好き」と言われたりすると 嬉しいし楽しいです。
私は0歳〜2歳を担当しているのですが、その成長の変化を見ていくのが 楽しくてやりがいを感じます。卒園して小学生になった子たちが 「これができた！」と報告をいろいろ教えてくれたりするんです。 一つ一つを教えていき、それが一つ一つできるようになり成長を 見ることができます。その成長がまた見たくなり頑張れます！
-楽しさ-
大きい子がやったら怒ってしまうようなことでも 小さい子がやっていたらどんなことでもかわいくみえてしまいます。 大きい子は色んなお話ができたり、色んな遊びができたり楽しいです。
子供たちから「美味しかった！」と直接感想が 聞けたりするので、とてもやりがいを感じます。
-楽しさ-
子供と関われることですね。 野菜をみただけで「こわい」と言っていた子や食べれない子が、 自分がつくった給食で食べれるようになってくれたり、 お家では野菜が食べれない子が給食では食べれたりすると 楽しさを感じます。
私は、子育て支援を担当していますが、 共働きなどで自分の子供がみれないなどで、 困っている親御さんたちを助けることができたり、 サポートすることができとてもやりがいを感じます。
-楽しさ-
子供たちの成長がみられることです。 卒業してもその親御さんたちが イベントを企画してくれたり、そこで 色々な輪が広がったりするんです。そこでおきた出来事などの 報告が聞けたりしてとても楽しいです。
